プログレスバーの作成

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時間のかかる処理を実行中に進捗状況を右図のようなプログレスバーで表示するケースはよく見かけます。
3Dモデルの場合、形状が複雑になりフィーチャ数が増えると、履歴(タイムライン)の最初の辺りから再生(更新)を実行させると非常に時間がかかり、CADがフリーズしたように見えることはしばしばあります。
よくあるのはパターン化の場合ですが、フィーチャ同士の接触状態が微妙なケースではどのようなCADでも発生するものです。

プログレスバー表示自体はジョブが確実に実行されていることをユーザに視覚的に示すだけのものではありますが、自分以外の人に使ってもらう可能性のあるソフトではこれを実装しておくことは作法の一つでもあるでしょう。

ここではごく簡単なループ処理を対象に、その中でプログレスバーを表示させる基本的な方法について解説しています。

なお、この解説ではFusion360によるモデリングとPythonプログラミングの基本を理解していることを前提としています。

 

<参考URL>

Tkinterで使われるprogressbarとは?コードを用いて徹底解説!?
Tkinter ttk.Progressbar