OPEOⓇのホームページへようこそ
2024/9/14 144,818
機械設計技術を中心とした
|
|
---|---|
・幾何公差、公差分析や機械工学関連技術の基礎から応用までの解説 |
|
・機械設計、幾何公差設計法、公差分析、品質設計、構造解析等 |
|
・GD&T(公差分析と幾何公差設計法)による図面作成手法講座 |
・事例を交え、重点項目に的を絞った、即戦力が身に付く人材育成教育/リスキリング指導
|
お知らせ
■ 本HPに掲載している下記pdfファイル、
|
|
オンラインミニセミナーの動画を公開しています。 【最新公開版】
直近のシリーズでは、機械設計技術者試験の過去問からいくつか選んで解説しています。 機械設計技術者試験 問題解説
■次回のミニセミナーは ’24/9 に収録予定です。
|
|
|
【更新情報】 ・幾何公差編-図示方法の、UF記号と区間指示 の記事を更新しました(9/13)。 ・公差分析編-基本の、要因数と累積誤差 のExcelファイルを更新しました(9/8)。 ・機械設計一般-力学計算の、平板のたわみと応力の式 のExcelファイルを更新しました(9/9)。 ・技術計算-計算手法の、最小二乗円 にExcelサンプルを追加しました(9/3)。 ・機械設計一般-力学計算の、厚肉円筒の応力と変位 の記事とExcelファイルを更新しました(9/2)。 ・機械設計一般-機械製図の、表面性状の定義と図示方法 の記事を更新しました(8/28)。 ・幾何公差編-解釈の、共通公差域 (CZ) の使い方 の記事を更新しました(8/27)。 ・幾何公差編-図示方法の、位置および範囲指定へのTED指示 の記事を更新しました(8/26)。 ・幾何公差編-図示方法の、曲面への輪郭度指示 の記事を更新しました(8/25)。 ・幾何公差編-図示方法の、不均等公差指示方式(UZ) の記事を更新しました(8/25)。 ・幾何公差編-原則・定義の、設計意図と幾何公差指示 の記事を更新しました(8/24)。 ・幾何公差編-原則・定義の、最大実体公差方式と機能ゲージ の記事を更新しました(8/23)。 ・幾何公差編-原則・定義の、JIS/ISOとASMEの相違点 の記事を更新しました(8/22)。 ・幾何公差編-データムに、データムターゲット の記事を追加しました(8/25更新)。 ・幾何公差編-データムの、データム形体と実用データム形体 の記事を更新しました(8/21更新)。
|
|
★KABUKUのウェビナーで、オンラインセミナー「幾何公差の逆転活用法」を開催しました。(’22/7~10)→ カブク ウェビナー ★オンデマンドセミナー(ものづくり.com主催)が公開されています。 コメントをお待ちしています!
|
●当サイト内の記事へのリンクや、資料の常識的範囲内での引用は原則自由ですが、その旨ご一報いただくようお願い致します(事前事後は問いません)。 |
|
【資料ダウンロードに関する注意事項】 ※注意:解除コード依頼メールに、ご自身のメールアドレスを間違えて記入される方がいらっしゃいます。 掲載資料は多くの方にご利用いただけるよう、pdfやExcelファイルとして無償で提供しています。 ▶新規にダウンロードをご希望の方:
今後の修正、改良の参考になりますので、使用感・要望など感想、コメントをお待ちしています。 |
|
※解除コード入力フォームの現在の仕様のため、一度コードを受け付けても再度同じフォーム(右図)が出てきます。 |
|
なおExcelは2019で作成し365での動作確認も行っていますが、一部バージョン固有の関数を用いている関係で、それ以前のバージョンでは正常動作しないものもあることを予めご了解下さい。 ★Excelファイルでの計算結果及びその運用結果についての責には応じかねますので、あくまでもご利用者の判断にてお使い下さい。 |
日刊工業新聞社「機械設計」’22.11~’23.10 の間、 |
|
掲載号表紙
|
|
【正誤情報】 ・’22年11月号 P54図3 |