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お知らせ (’23 4/1 更新)

雑誌連載のお知らせ
 日刊工業新聞社の「機械設計」2022年11月号より、”設計意図を正しく伝えるGD&T作法” と題した連載記事が始まりました。

 GD&T(Geometric Dimensioning and Tolerancing:幾何公差設計法)について、設計意図の伝達の視点から、規格書からはよくわからない幾何公差活用の基本とコツを、できるだけわかりやすく解説していきます。

 

 4月号(3/10発売) 第6回目のタイトルは、
  付加記号編(その2)「実際の使用状態を反映する」
です。
 今回は、突出公差域Ⓟと自由状態Ⓕの意味や使い方について解説しています。

 

2023年4月号表紙

 

 

 

YouTube動画配信中

  オンラインミニセミナーの動画を公開しています。
   最新:2023/3/12 ”Excelミニテクニック(その3)”

 

 ■次回ミニセミナー(’23/4/16(日))は、
  ”Excelミニテクニック(その4)” 続 テーブルデータを操る
 です。
  無料ミニセミナーへの参加方法はこちらまで。

 

【更新情報】

・公差分析編の はめあいと公差計算 の資料とExcelファイルを更新しました(3/24)。

・機械要素-カムの ユニバーサルカム曲線 のExcelファイルを更新しました(3/24)。
 (区間数10まで対応可能なシートを追加。回転方向切替え、データ出力形式選択ほか若干の機能改善)

・技術計算の 管理図係数計算 の記事とExcelを更新しました(3/9)。
 (A4(Me-R管理図の係数)の値を、定義式から算出する方法に変更)

・機械要素-歯車の 歯形係数計算 の記事を更新しました(3/7)。
 (歯形係数YFの定義式の導出に関する解説を追加)

・機械要素-歯車の 平歯車歯形Excel を更新しました(3/6 更新)。
 (今バージョン(revR)から、内歯車の歯形創成のシートを追加)

・機械要素-ばねの コイルばね計算 の記事を刷新し、ばね計算Excelを更新ました(3/4 更新)。

 

 

★KABUKUのウェビナーで、オンラインセミナー「幾何公差の逆転活用法」を開催しました。(’22/7~10)→ カブク ウェビナー
 セミナーでの解説資料はこちら

★マイベストプロ神奈川に掲載されました(’21/6/18)マイベストプロ神奈川
★マイベストプロにインタビュー記事が掲載されました(’21/9/7)→ マイベストプロ 50+

★オンデマンドセミナー(ものづくり.com主催)が公開されています。
  実用活用再発見 「幾何公差の基本」 ~設計意図を正しく伝える~
  実用活用再発見 「材力事始」 ~材料力学は何に役立つ?~

コメントをお待ちしています!

 

 


機械設計技術を中心とした技術コンサルティングや設計者教育を手掛けます。
設計者のリスキリング(学び直し)、リカレント教育のお手伝いができます。

幾何公差公差分析機械工学関連技術の基礎から応用までの解説
技術計算のノウハウ、勘所を分かり易く解説
資格試験受験対策用の参考資料

機械設計、幾何公差設計法、公差分析、品質設計、構造解析等
・各種設計検討手法に関するコンサルティング

GD&T(公差分析と幾何公差設計法)による図面作成手法講座
資格試験対策講座(技術士、機械設計技術者、計算力学技術者他)

事例を交え、重点項目に的を絞った即戦力の身に付く人材育成教育/リスキリング
・難解な技術計算、理論を平易かつ的確に解説

 


 

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 今後の修正、改良の参考になりますので、使用感・要望など感想、コメントをお待ちしています。
 ダウンロードがうまくいかない場合はお問合せフォームから連絡いただければ対応いたします。

 ※解除コード入力フォームの現在の仕様のため、一度コードを受け付けても再度同じフォームが出てきます。
  その場合はフォーム右上の×印を押してフォームを閉じて下さい。

 なおExcelは2019で作成し、一部バージョン固有の関数を用いている関係で、それ以前のバージョンでは正常動作しないものもあることを予めご了解下さい。

 ★Excelファイルでの計算結果及びその運用結果についての責には応じかねますので、あくまでもご利用者の判断にてお使い下さい。

 

 

 


 


 

 

 

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