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2024/11/19      152,680

機械設計技術を中心とした
技術コンサルティング、設計者教育
を手掛けます。
設計者の
リスキリング、リカレント教育
のお手伝いができます。

幾何公差公差分析機械工学関連技術の基礎から応用までの解説
技術計算のノウハウ、勘所を分かり易く解説
資格試験受験対策用の参考資料

機械設計、幾何公差設計法、公差分析、品質設計、構造解析等
・各種設計検討手法に関するコンサルティング

図面添削および検図指導

GD&T(公差分析と幾何公差設計法)による図面作成手法講座
資格試験対策講座(技術士、機械設計技術者、計算力学技術者他)

・事例を交え、重点項目に的を絞った、即戦力が身に付く人材育成教育/リスキリング指導
・難解な技術計算、理論の平易かつ的確な解説


お知らせ

■ 本HPに掲載している下記pdfファイル、
・機械設計一般-機械製図-「JIS製図規格 新旧比較表」
・幾何公差編-基本-「幾何公差早見表」
・幾何公差編-基本-「幾何公差早見表 Part2」
を、公開パスワード方式での提供に切り替えました。
 自学用、授業用、設計者教育などでご活用下さい。

 


YouTube動画配信中

 オンラインミニセミナーの動画を公開しています。

 【最新公開版】
 入門幾何公差9 (そもそも平行とは)
 幾何公差の基礎的な内容を紹介していきます。
 今回は、平行度の評価方向の考え方と指示方法について解説しています。

 


 なお、このオンラインセミナーでは、機械設計技術者試験の過去問からいくつか選んで解説しています。
 この動画では、試験問題の解答手順だけでなく、解法に必要な予備知識や応用的な情報の解説も入っていますので、是非ご覧になってみて下さい。

 機械設計技術者試験 問題解説
 #1 材料力学(リベット継手) (平成28年度3級)
 #2 制御工学(一次遅れ系) (令和5年度3級)
 #3 熱工学(円筒の熱伝導) (令和5年度3級)
 #4 機械力学(移動体の力のつり合い) (令和5年度3級)
 #5 機械要素(ねじ) (令和5年度3級)
 #6 流体工学(水槽) (令和2年度1級)
 #7 工業材料(平衡状態図) (令和3年度3級)
 #8 熱工学2(ボイルの法則と状態方程式) (令和4年度3級)
 #9 制御工学2(過渡応答) (令和4年度3級)
 #10 機械力学2(はりの振動) (令和4年度2級)
 #11 機械力学3(トラス構造) (令和3年度2級)
 #12 材料力学2(単純支持はり) (令和3年度3級)
 #13 機械要素2(ベルト伝動) (令和3年度1級)


 

 ■次回のミニセミナーは ’24/12 に収録予定です

 



【更新情報】

・幾何公差編-解釈に、オフセットゾーン(OZ)の解釈 の記事を追加しました(11/12)。

・機械設計一般-力学計算の、ヘルツの弾性接触 のExcelファイルを更新しました(11/11)。

・技術計算-計算手法に、主成分分析 のExcelサンプルを公開しました(11/4更新)。

・技術計算-計算手法に、固有値・固有ベクトル計算 のExcelサンプルを公開しました(11/5更新)。

・機械設計一般-力学計算の、平板のたわみと応力の式 のExcelファイルを更新しました(10/4)。

 


★KABUKUのウェビナーで、オンラインセミナー「幾何公差の逆転活用法」を開催しました。(’22/7~10)→ カブク ウェビナー
 セミナーでの解説資料はこちら

★オンデマンドセミナー(ものづくり.com主催)が公開されています。
  実用活用再発見 「幾何公差の基本」 ~設計意図を正しく伝える~
  実用活用再発見 「材力事始」 ~材料力学は何に役立つ?~

コメントをお待ちしています!

 

 


 

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  その場合、当方から連絡ができませんので、くれぐれもお間違えのないよう気をつけて下さい。

 掲載資料は多くの方にご利用いただけるよう、pdfやExcelファイルとして無償で提供しています。
 一部のサンプル用ファイルやマクロのソースコードについては、当該ページにDL用解除コードを記載していますが、その他のファイルのダウンロードリンクには個別にパスワードロック設定を行っています。

 ▶新規にダウンロードをご希望の方
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 以前ダウンロード依頼をされた登録ユーザの方
  直接 contact@opeo.jp 宛てにメールをいただければ、該当ファイルをお送りします。

 

 今後の修正、改良の参考になりますので、使用感・要望など感想、コメントをお待ちしています。
 ダウンロードがうまくいかない場合はお問合せフォームから連絡いただければ対応いたします。

 ※解除コード入力フォームの現在の仕様のため、一度コードを受け付けても再度同じフォーム(右図)が出てきます。
  その場合はフォーム右上の×印を押してフォームを閉じて下さい。

 なおExcelは2019で作成し365での動作確認も行っていますが、一部バージョン固有の関数を用いている関係で、それ以前のバージョンでは正常動作しないものもあることを予めご了解下さい。

 ★Excelファイルでの計算結果及びその運用結果についての責には応じかねますので、あくまでもご利用者の判断にてお使い下さい。

 



 

 日刊工業新聞社「機械設計」’22.11~’23.10 の間、
 ”設計意図を正しく伝えるGD&T作法”
のタイトルで幾何公差の基礎とその活用法に関する記事を連載しました。
 ご購読いただいた方、ご質問ご指摘をいただいた方には、この場を借りてお礼を申し上げます。

 ■■■ なお、本連載記事を基に、書籍化に向けて準備中です ■■■

掲載号表紙

【正誤情報】
 ■間違い情報をご連絡いただければ、こちらに掲載いたします。

・’22年11月号 P54図3
  誤:データムAの線が欠如している。
・’23年2月号 P73図6
  誤:「直行」
  正:「直交」
・’23年4月号 P58図9
  誤:真円度、円周振れの幾何公差からの矢印線が欠如している。
・’23年5月号 P50右段下から7行目
  誤:「図8は、図5と同じ寸法と公差を与えた、…」
  正:「図8は、図5と同じ寸法を与えた、…」
・’23年6月号 P56 図12内の軸の直径寸法の下側公差値
  誤:-0.015
  正:-0.15
・’23年9月号 P38本文右段下から3行目
  誤:「最大20.3まで」
  正:「最大20.15まで」
・’23年9月号 P39図10(b)平行度の図の右側の公差域の説明文
  誤:平面度公差域
  正:平行度公差域
・’23年9月号 P40図12の図例①の輪郭度公差域の指示位置
  誤:正しくは )0.1 の公差域数値は図例②のように公差域部分を指すべきところ、上方にずれている。
・’23年9月号 P41図13の左図
  誤:寸法20±0.2の下側の寸法補助線が欠如している。
・’23年10月号 P46図1の左図
  誤:TED10の下側の寸法補助線が欠如している。
・’23年10月号 P48右段上から7行目
  誤:また前々項で解説したデータムも、
  正:また前項で解説したデータムも、

 

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