CMMを使用しない幾何公差測定

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CMM(3次元測定機)を使わない幾何公差測定方法をまとめた資料です。
 幾何公差を指定された箇所の測定は、CMMがあれば殆ど可能ですが、そのような高価な機材がなくても、一般的な測定治具でも従来通りの方法で測定・評価可能です。

 幾何公差指示は別に特殊な測定を要求するものではないことを理解していただくための資料として、参考にして下さい。

 

 



 


2020.8.1更新 (revA→revB)

 


 

キーワード
ダイアルゲージ,ハイトゲージ,マイクロジャッキ,リングゲージ,すきまゲージ,ピンゲージ,両センター台,Vブロック,直角定盤,サインバー,直定規,投影機,画像測定機,真円度測定機