圧入計算

 

圧入計算は厚肉円筒に関する理論式を元に種々の計算ツールが公開されています。
はめあい公差自体はJIS(B0401-1)で規格化されています。
理論計算式は少し混み入ったものになりますが最終的には5次方程式となるため、近似計算により解を求めていきます。
最初にこの計算の概要を説明します。

 

 

次に穴と軸の圧入の場合について、それぞれに適切なはめあい公差クラスを設定し、中間ばめ/しまりばめに関するJIS推奨公差クラスに基づいた圧入計算を行なえるExcelシートを紹介します。

空色の網掛けセルで数値入力もしくはリスト選択をします。(推奨公差クラスにない組合せはリスト表示されません)
直径500mmまでの公差等級に対して計算します。

材料テーブルシートに任意の材料とその機械的特性を追加、修正できますので、利用実態に合わせて活用して下さい。

 

セル内の数式を保護するためシートロックをかけてありますが、パスワードは設定してないので興味のある方はロック解除して下さい。

 

参照URL
https://gijyutsu-keisan.com/webapp/mech/calc_pressfit/explain.php

http://www.mutoh-sekkei.jp/keisan/06_atuhiki.html
https://seihin-sekkei.com/calculation-tool/internal_pressure_thick_cylinder/


 


2020.9.10 更新 (revC→revD)
(計算結果欄に#VALUE!と表示される場合は一旦別シートに移ってから再度戻ってみて下さい)