近似計算手法

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近似計算手法は解析解がない関数式の解を求める手法で、代表的なものにニュートン・ラフソン法や二分法、セカント法(割線法)があります。
これらの手法にはそれぞれ一長一短があり、対象とする関数の性質、状態に応じて使い分けるとよいです。
ここではオイラーの座屈荷重式の端末条件係数の一つを求めるためにこれらの手法を適用する場合の概要手順について解説しています。

最後にこのニュートン・ラフソン法、二分法、セカント法を用いたExcel計算のサンプルを掲載します。
このExcelでは各手法についてワークシート関数版とVBA版の両方のシートを準備しています。

 

 

 

2022.1.16 更新 (revD→revE)

代表的な3種類の近似計算手法(Newton-Raphson/Bisection/Secant method)を用いて、オイラーの座屈の端末条件係数算出のための関数解を求めた計算シートです。
特にロックはかけていないので、興味のある方は中身を確認してみて下さい。